おぎた・せんのんじ小児歯科

おぎた小児歯科
0594-23-3588
せんのんじ小児歯科
052-439-0500
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ごあいさつ

永久歯は死ぬまで使える強さになるように5~6年かけて作られますが、乳歯は生まれて1年足らずで食事ができるように急ピッチで作られます。そのため、永久歯に比べてとても弱く、むし歯にもなりやすく、10年程度で寿命となります。

しかし、乳歯は子どもの成長・発育にとても大切な役割があります。
さまざまな食品を食べることで、味覚、食感、嗅覚を養います。硬さや形状の異なる食品を食べることで、顎や舌の使い方を覚え、機能を発達させます。また、うまく発音できるようになることも乳歯の役割の一つです。生まれてから成長期を終えるまで、持っている力を守り伸ばして行くことが、私たち小児歯科の役割です。

当院は子ども専門の小児歯科です。予防から治療・咬みあわせまでお口の悩みをサポートします。
おりこうさんはもちろん、他院で治療を諦めてしまった子まで幅広く来院されていますので、お気軽にお問い合わせください。

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